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ポイントは「2箇所を意識して描くこと」!簡単にできる眉の整え方

2018.05.06

ポイントは「2箇所を意識して描くこと」!簡単にできる眉の整え方


眉毛を整えるときに「失敗してしまった!」なんて経験がある方もいらっしゃるかもしれませんね。たとえばなんとなく納得できない形になってしまったり、そりすぎてしまったり……。そこで今回は、美眉アドバイザーの玉村麻衣子さんに、「基本的な眉の整え方」を伝授してもらいました。

取材協力・監修

玉村麻衣子さん


美眉アドバイザー。アイブロウの技術者資格『Browtist(ブロウティストR)』保有。「眉は表情を生み出し、印象を変える大切なパーツ」という理念のもと、人の筋肉や骨格に基づいたアイブロウデザインの提案・施術、なりたい理想のイメージに近づくためのアイブロウメイクのポイントを、セミナーやメディアでの執筆活動を通じて紹介している。著書に、『いつものコーデが見違える!美眉メイク&プチプラコーデの作り方』(株式会社オーバーラップ)、『目元で、美人の9割が決まる』(KADOKAWA)がある。


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眉をキレイに整えるためには、以下の4ステップを踏むことが大切です。

1.理想の眉メイクをする

最初に、ご自身が理想とする眉メイクをすることからはじめます。左右バランスよく、対称になるように慎重に描きましょう。左右対称に描くのが苦手な人は、眉頭と眉山の位置を意識するといいですね。なぜなら、左右の眉頭の形や高さが同じだとバランスよく見えるからです。左右の眉頭の高さや形が異なると、その他の部分をいくら対称に描いても、左右のバランスが悪く見えてしまいます。眉山の位置を左右そろえると、眉の長さのバランスもとれますよ。


左右対称な眉に仕上げるための具体的なポイントは、左右の眉頭の「高さを合わせること」「中心からの距離をそろえること」「形をそろえること」。左右の眉山の位置を合わせるときは、左右どちらかの眉毛を描いた時点で、眉山の具体的な位置を把握します。たとえば眉山が「黒目の外側のフレームと目尻の間」にあるなら、反対の眉毛もそれにそろえればうまくいきます。基本的には、眉頭と眉山の2箇所を意識して描くと、左右のバランスがよくなります。


2.不要な毛をカットする

左右対称なバランスのいい眉に仕上がったら、次に不要な毛を処理します。眉ばさみを使って、眉メイクからはみ出ている毛を根元から短くカットしたら、その後、眉の下、眉尻、眉頭の周りの不要な毛も、根元から短くカットします。これによって、不要な毛と必要な毛の境目ができるので、眉メイクを落としても、どこまでが必要な毛かわかりやすくなります。


3.メイクを落とす

クレンジングした後、保湿して肌の状態を整えます。

4.シェーバーで短い毛を除去する

②で「不要な毛」と判断して短くなっている毛を眉用の電動シェーバーで除去します。安全性の面から、一番おすすめなのが電動シェーバーです。電動シェーバーがなかったら、眉用の安全カミソリを使って、短い毛を根元から除去します。


シェーバーは、顔そり用のものではなく、眉用のものを選んでください。理由は、眉用と顔用だと刃の大きさが全然違うから。顔用のものだと細かい部分をそりにくいので、眉用のものがおすすめです。安全カミソリを使う場合も同様に、顔用のものではなく眉用のものを選びましょう。



ちなみに、毛抜きで抜く行為はおすすめできません。理由は、毛抜きを使うと、毛周期によっては生えてこなくなったり、まぶたの毛を力任せに抜くことによってまぶたの皮膚がたるんだりする原因になる可能性があります。まぶたがたるむと、たるんだ皮膚が目にかぶさり、目が小さく見えることも。さらに埋没毛の原因にもなりかねないので、毛抜きで抜くことは極力控えてください。


メイクを施した状態でスタートした後、メイクを落とすので、整えるタイミングは帰宅後や入浴前がよさそうですね。キレイに整えておけば翌朝のメイクはいつも以上にうまくいくはず。細かいところまでていねいに仕上げてくださいね。


(取材・文 松本玲子)