検索
なんだか顔色が冴えない……。血色不良を緩和するツボ

2018.05.15

なんだか顔色が冴えない……。血色不良を緩和するツボ


いつもどおりメイクをしたつもりなのに顔色が冴えない。クマやくすみをきれいにカバーできない……。そんな日は、なんだか出かけるのがおっくうになってしまいますよね。厚塗りメイクでごまかす前に、まずは「ツボ押し」を試してみてはいかがでしょうか。今回は鍼灸あん摩マッサージ指圧師の柳本真弓さんに、「血行不良を緩和するツボと押し方」を教わりました。

取材協力・監修



柳本真弓さん


目白鍼灸院院長。鍼灸あん摩マッサージ指圧師。大学卒業後、鍼灸専門学校で東洋医学を学び、鍼灸あん摩マッサージ指圧国家資格取得。東京田園調布で鍼灸マッサージ指圧業務に従事した後、MLAJ医療徒手リンパドレナージセラピスト(上級)取得。さらに、北海道東方鍼灸院で研修、吉川正子氏の陰陽太極鍼を学び、リンパドレナージ講師を勤め、リンパ浮腫臨床もおこなうように。現在は、自身の鍼灸院での治療の傍ら、東京衛生学園臨床専攻科非常勤講師、NSD全日本太極拳連盟十式太極拳講師も勤めている。


■目白鍼灸院

http://mejiroacu.com/

■詳細プロフィール

https://mycarat.jp/experts/249

1.まずは「耳」をほぐす

耳には、全身のあらゆるところにつながるツボが密集しています。耳が赤くなるまで全体を揉(も)みほぐしたり左右に引っ張ったりすることで、顔色が冴え渡ってきます。



肩こりや腰痛、眼精疲労の際にもおすすめです。

2.「扶突(ふとつ)」を押す

耳の下から首筋を伝って出る左右の筋肉の、のどぼとけのあたりに位置する「扶突」。このツボを押すと、顔まわりの血液やリンパ液の流れ改善が期待できます。



指3本を使ってくるくると回すように揉みほぐしましょう。左右同時にほぐしてあげるといいですね。


3.「欠盆(けつぼん)」をほぐす

肩と首の付け根、鎖骨上のくぼみに位置する「欠盆」を揉みほぐすと、扶突同様、顔まわりの血液やリンパ液の流れの改善が期待できます。



右の欠盆を押すときは左手、左の欠盆を押すときは右手を使うのがおすすめ。左右同時にほぐすのもいいですね。



メイク前に数分間だけでもツボ押しケアを取り入れてみてください。明るい顔色だけでなく、お肌のハリツヤにもつながるかもしれませんよ。


(取材・文:松本玲子 撮影:藤井洋平)


↑柳本真弓さん監修『心が弱ったときのツボストレッチ。』(マガジンハウス)

Amazonで詳細を見る