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スムージーって、本当に体にいいの?ダイエットに最適なレシピは?

2017.05.31

スムージーって、本当に体にいいの?ダイエットに最適なレシピは?


おいしいだけでなくメニュー次第でダイエット効果もあることから、毎日スムージーを飲んでいる人も多いでしょう。なかには自分で作っている人もいますよね。さてそんなスムージーですが、本当に体にいいのでしょうか。おすすめのメニューと飲むタイミングについて管理栄養士の岡田明子先生に聞いてみました!

取材協力・監修


岡田明子先生


管理栄養士。ヘルスケア事業をサポートする一般社団法人NS Labo代表。

テレビ出演、コラム執筆など各メディアで活躍中。

著書に『朝だから効く!ダイエットジュース』など。


管理栄養士 岡田明子のブログ

https://okada-akiko.com/

■スムージーには果物を入れ過ぎない!


岡田先生によると、スムージーを作る際は野菜と果物が1:1になるように作るのがいい、とのことです。果物を多めに入れると飲みやすくなりますが、加えた分だけ糖分も多くなってしまいダイエットには向かないスムージーになってしまいます。ですので、半々にするのが理想だそうです。


また、牛乳を加えるのも、カロリーアップしてしまうためあまりおすすめできません。カロリーのことを考えると水がいいようです。水だと物足りないという場合は、豆乳やプレーンヨーグルトを加えるといいでしょう。

■クセのない飲みやすいスムージーを作ろう!


スムージーダイエットは、やはり毎日続けることが大事。そのためにはクセのない飲みやすいスムージー作りが不可欠です。しかし先ほど説明したように、飲みやすくするために果物を多くするのはNG。かといって野菜が多いとクセが強くなり飲みにくくなってしまいます。ではどうすればいいのでしょうか?


岡田先生によれば「バナナ」が解決してくれるそうです。バナナが入ると野菜のクセが大きく弱まって飲みやすくなり、たとえばビタミンCが豊富ではあるものの、苦くて飲みにくいゴーヤも、バナナと合わせることで飲みやすくなります。飲みやすくなることで余分なものを入れる必要もなくなり、カロリーや糖分も抑えられます。


野菜とバナナの組み合わせは鉄板のようで、岡田先生もこの組み合わせのスムージーを飲んでいるとのこと。個人的におすすめの組み合わせを聞いてみたところ、

  • 小松菜+バナナ+リンゴ

が一番おいしいとのことです。ぜひ参考にしてみてください。

■飲むのは朝や間食としてが最適!

おいしいスムージーを作ったとして、どのタイミングで飲むのが理想的なのか聞いてみたところ、やはり「朝飲むこと」がおすすめとのこと。朝飲むことで便通にも良い影響を及ぼすためです。一日の摂取カロリーを抑えるという意味で、間食にスムージーを飲むのもいいでしょう。



多くの人が取り入れているスムージーダイエットですが、無理はせず自分の体と向き合いながら行うことも大事です。岡田先生のアドバイスを参考に、おいしいスムージーで楽しく無理のないダイエットを実践してみてください!


(中田ボンベ@dcp)