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いちじく舞の「死ぬ前に一度はやっておきたいこと」11:ドラム編

2018.06.02

いちじく舞の「死ぬ前に一度はやっておきたいこと」11:ドラム編


ドンドンタッ、ドンドンタッ、ドンドンタカツン、シャーンシャーンシャーン…。


いきなりですが、人生で一度は”魂のリズム”奏でたくないですか?


そうです、ドラムです。バンドのライブ映像で、もはや人間業ではないドラムソロを見ると「私も!私も!私も目の前の機材を蹴散らす勢いで、ドラムを叩きたい!」という気持ちになったりしません?


とはいえ私いちじく舞、カラオケの盛り上げ役に使うタンバリンでさえ、満足に叩けた経験がありません。ということで今回は、そんな壊滅的なリズム感を司る私でも優しく受け入れてくれる「ドラマリン音楽教室」にお邪魔してきました!

■全くドラムを触ったことがなくても大丈夫!初心者歓迎「ドラマリン音楽教室」


JR新宿駅から徒歩10分、東京メトロ新宿三丁目駅から徒歩3分のところにある「ドラマリン音楽教室」。この「ドラマリン音楽教室」は生徒の好きな曲を演奏できるようになることを目標にレッスンをしている音楽教室。初心者でも在籍している講師陣が生徒のレベルに合わせて楽譜を制作してくれるので安心です。



そして本日レッスンを担当していただくのは篠奈々子先生。中学2年生のときにドラムを始め、今では有名アーティストのバックバンドでドラムやパーカッションを叩くプロのドラマー。若手ながらその実力が認められ、ドラムの最大手メーカー「Pearl」のエンドーサー(率先して機材を使用しプロモーションを行う役割)を務めているのだとか。



体験レッスンは、受講者全員にドラムスティックを配布しているので手ぶらでOK。それではさっそく、レッスンに移っていきましょう!

■スティックの持ち方、楽譜の読み方から教えてもらえる!


まずは、ドラムを叩く上での基本、スティックの持ち方から教わっていきます。


篠先生「スティックの下から3/10くらいの場所を親指と人差し指でつまむように持ち、残りの指を添える形で持ちましょう」


いちじく「ふむふむ」



体験レッスンでは、基礎の「簡単な8ビート」を学べます。が…


いちじく「すみません、私全く楽譜が読めないんですが…」


篠先生「楽譜が読めなくても大丈夫!順番に覚えていきましょう。楽譜の一番上に記されている”×”が左手にある、ハイハットです。ここでは、全ての拍でハイハットを叩きます」



篠先生「その下にある”♩”マークが白い皮の太鼓のスネアドラムを叩くタイミングです」



篠先生「残りの”♩”の黒丸が頭についているマークが、足元のバスドラムを叩くタイミング。バスドラムは、足首で押すのではなく膝を落とした際の反動で押すような感覚です」


いちじく「ほー、あんまり力はいらないんですね」


篠先生「そうなんです!ドラムって、パワーが必要な楽器というイメージが持たれがちですが、実は上手になればなるほど力を使わなくなるんですよ


なんでも、ベテランドラマーは長時間ドラムを叩いていても全然疲れた様子を見せないんだとか。プロの凄さを実感したところで、レッスンは実践に移ります。

■人生で初めて叩く!奏でる!ドラムレッスン開始!


篠先生「ではまず①のリズムから始めましょう。ハイハットは全ての拍で叩きつつ、1拍目でバスドラム、3拍目でスネアドラムを叩きます」


いちじく「ふむふむ」


篠先生「リズムを口で言うと『ドンッタンッドンッタン』。私が先に叩くので入れるところで入ってきてくださいね」



いちじく「ん?えーっと……あ!こんな感じ?」


篠先生「そうそう!できてる、できてる、スジいいですよ!この調子でほかのリズムもいきましょう」


篠先生は終始、かなり優しく、褒める教育スタンスでドラムを教えてくれるので途中でめげることはありません。



篠先生「じゃあ最後は『簡単な8ビート』の⑤のリズムを叩きましょう。1拍目にバスドラム、3拍目スネアドラム、4拍目にまたバスドラムがきます。続いて6拍にバスドラムがきて、次の7拍目にスネアドラムを叩きます」



篠先生「あ、真顔になっちゃいましたね」



篠先生「難しいようであれば1〜4拍、5〜8拍に分けて考えましょう。1〜4拍目は『ドンタドン』5〜8拍目は『ッドタン』ですね。では私が先に叩くので入れるところで入ってきてくださいね」



いちじく「…ん?…え?…ん?…お、おお!こんな感じ?」


篠先生「そうそうそう!それそれ!」


いちじく「ドラム…気持ちいい!

■最後にプロのドラム技を鑑賞して感激


レッスンも終盤に差し掛かった頃せっかくなので篠先生にお願いして、プロのドラムテクニックを見せてもらうことに。


篠先生「じゃあ、軽く叩いてみますね」


ドラム「ドカタンドカタンドンドンタッドカタンドカタンドンドンタッ



ドラム「パーン!ドン!シャーン!ドン!シャーンシャーンシャーン!


いちじく「躍動感…」



いちじく「なんだか、ドラム自身が本領発揮できて喜んでいるように見える…。やっぱりプロって…プロなんですね」


ドラム「シャーンシャーンシャーン

■ドラムを叩く楽しさ&気持ち良さを思う味わえるドラムレッスン


1時間で楽譜が読めないズブの初心者レベルから、8ビートの応用まで叩けるようになった「ドラマリン音楽教室」の体験レッスン。ちなみに篠先生に「ドラムを叩いているときの脳内ってどうなってるんですか?」と聞いたところ「宇宙になっています」との回答をいただきました。ぜひ、「ドラマリン音楽教室」でドラムを叩きながら宇宙を覗きに行ってみてください!

■詳細


ドラマリン音楽教室 体験レッスン

場所…新宿区新宿5-11-13 博雅ビル203号室

所要時間…45分

料金…0円

持ち物…なし

http://doramarin.net/

(取材・執筆/いちじく舞 編集/ヒャクマンボルト)

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