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疲れた目をリラックスさせたい!眼精疲労を和らげるツボ

2018.06.06

疲れた目をリラックスさせたい!眼精疲労を和らげるツボ


夕方頃になると、目が疲れて「かすむ」「ぼやける」「充血する」「しょぼしょぼする」……、といった症状が現れることはありませんか?放っておくと、肩こりや頭痛、めまい、吐き気につながることも。今回は鍼灸あん摩マッサージ指圧師の柳本真弓さんに、眼精疲労を和らげるツボと押し方を教わりました。

取材協力・監修



柳本真弓さん


目白鍼灸院院長。鍼灸あん摩マッサージ指圧師。大学卒業後、鍼灸専門学校で東洋医学を学び、鍼灸あん摩マッサージ指圧国家資格取得。東京田園調布で鍼灸マッサージ指圧業務に従事した後、MLAJ医療徒手リンパドレナージセラピスト(上級)取得。さらに、北海道東方鍼灸院で研修、吉川正子氏の陰陽太極鍼を学び、リンパドレナージ講師を勤め、リンパ浮腫臨床もおこなうように。現在は、自身の鍼灸院での治療の傍ら、東京衛生学園臨床専攻科非常勤講師、NSD全日本太極拳連盟十式太極拳講師も勤めている。


■目白鍼灸院

http://mejiroacu.com/

■詳細プロフィール

https://mycarat.jp/experts/249

1.太陽(たいよう)

こめかみの下のくぼんだところ、目尻と眉尻とを結ぶ三角形のあたりにある「太陽」は、眼精疲労や片頭痛の緩和が期待できるツボです。



目が疲れたと感じたとき、両方の指を使って、ていねいに揉(も)んでください。

2.魚腰(ぎょよう)

目が疲れてまぶたが重たく感じるときは、眉毛の中央あたりに位置する「魚腰」を押してみましょう。



「魚腰」は、眼球のすぐ近くに位置し刺激が伝わりやすいツボなので、強く押し過ぎないように気を付けてください。こする程度でも十分です。


3.風池(ふうち)

背骨の付け根から上に向かって指を滑らせて指が止まるくぼみと、耳の下を結んだ中間点に位置する「風池」。眼精疲労のほか、疲れからくる頭痛や首の痛みなどにも効果が期待できます。



押したときに痛みを感じることもあります。親指などでていねいに揉みほぐしていきましょう。



根本的な改善のためには、パソコンやスマホから離れて目を休ませる時間を作ることもとても大切。ぜひ、ツボ押しを取り入れながら、生活習慣の見直しにも力をいれてみてくださいね。


(取材・文:松本玲子 撮影:藤井洋平)


↑柳本真弓さん監修『心が弱ったときのツボストレッチ。』(マガジンハウス)

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