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いちじく舞の「死ぬ前に一度はやっておきたいこと」14:コナミスポーツクラブ「バイオメトリクス」編

2018.08.04

いちじく舞の「死ぬ前に一度はやっておきたいこと」14:コナミスポーツクラブ「バイオメトリクス」編


就業時間内にきっちりと自分の仕事を終わらせ(意識高いから)、会社帰りにジムで運動をして健康維持(意識高いから)。休日もダラダラと昼間で寝たりせず早朝に起床(意識高いから)、ジムでサクッと汗を流してから充実した1日を過ごす(意識高いから)。


「…そんな生活、今生はおろか来世でも送れそうにない!」そう嘆いていたのも束の間、運動が苦手なジム初心者でも歓迎してくれるスポーツクラブがあるとの情報が。早速、怠惰に身を落としがちな私の意識を引き上げてもらうべく現場に急ぎました!

全国に約180施設のコナミスポーツクラブが提案するダイエットプログラム「バイオメトリクス」


今回やって来たのは、品川シーサイド駅から徒歩8分ほどの場所にある「コナミスポーツクラブ 本店」。コナミスポーツクラブは全国に約180施設を展開している、大手スポーツクラブ。ちなみに、私の実家の最寄り駅にもありました。




マシンジムスペースには多くのトレーニングマシンが並んでいます。さすが本店クオリティ!ですが、スポーツクラブ初心者の私はどう使えばいいのかわからない器具ばかり。




そんなマシンの使い方からトレーニング方法まで教えてくれるのは、インストラクターの藤島さん。藤島さんは体育大学を卒業後、株式会社コナミスポーツクラブに入社。本年度で13年目になるベテランのインストラクターです。


いちじく「(“精悍な顔立ち”とはこういう人のことを言うのか…)」



運動が苦手な人にも人気なダイエットプログラム「バイオメトリクス」ってどんなコースなの?


今回受ける「バイオメトリクス」は週3回または2回、30分のトレーニングを6週間続けるダイエットプログラム。トレーニングを始める前に、まずは「バイオメトリクス」は具体的にどんなコースなのかを聞いてみました。




藤島さん「バイオメトリクスは、運動と食事の両面からサポートすることで体質改善を目指しダイエットするプログラムです。具体的には“スーパースロートレーニング”という筋肉痛になりづらい方法でトレーニングを行なっていきます。トレーニングはインストラクターがマンツーマンで丁寧に指導するので、初心者の方にもおすすめですよ」


いちじく「スーパースロートレーニング…」


藤島さん「コースの初日と中期、最終日に、体重や体脂肪だけでなくウエストや太もも、二の腕などを測定します。体のどこが変化したかをご自身でしっかりと把握することができるんです」




藤島さん「プログラムを受講の皆さんにはこちらの栄養をバランス良く摂れるレシピが掲載されたファイルをお渡ししています。オプションでは、筋肉に必要なたんぱく質量が豊富でバランスの良い栄養が摂れる、おいしい冷凍の宅配メニューも用意しているんです。料理が苦手な方やお仕事が忙しい方にもおすすめですよ」


いちじく「冷凍だったら保存も効くし、ひとり暮らしにはありがたい!」


藤島さんが言う“スーパースロートレーニング”とは一体どんなトレーニングなのか…早速藤島さん指導のもと、実践していきたいと思います!



今までトレーニングマシーンに触れたことがない人でも安心!


それではいよいよ、トレーニング開始!“スーパースロートレーニング”は筋肉痛になりづらいトレーニング方法とのことですが、体当たりルポ取材の次の日は、自分でも不憫になるくらい筋肉痛に苦しむ私。本当に筋肉痛にならずに明日を迎えることができるのでしょうか。




藤島さん「まずは太ももの前の筋肉を鍛えるトレーニングマシンから始めましょう!シートに座って高さを調整していきますね」


いちじく「ほうほう、足元のレバーの下に足を入れて体を支えるんですね」




藤島さん「先ほど説明したスーパースロートレーニングは、対象の筋肉にしっかりと負荷をかけながらも、筋肉痛が起きやすい動作の負担を減らす方法です。実は筋肉は縮みながら力を発揮するより、伸びながら力を発揮する動作のほうが筋肉痛が起きやすいのです


いちじく「だから筋肉を縮める時間を長く、緩める時間を短くしてバランスを取るんですね」




藤島さん「まずは、ゆっくりと時間をかけて足を持ち上げ、太ももの前部分の筋肉を収縮させていきますよ。

いちじく「これを繰り返す…」




ゆっくりと筋肉を動かしていくのは意外にもつらく、早くも半べそ状態に。


いちじく「4回くらいから筋肉が限界を訴えてきます…」


藤島さん「狙い通りできています。頑張ってください!」




藤島さん「トレーニングが終わったら、使った筋肉は必ずストレッチして伸ばしていきましょう」


いちじく「ももの前の部分が熱を持っている、もう効いてきた…?」



フォームをチェックしてもらいながらトレーニングは進行


藤島さん「次は大胸筋を鍛えるマシンです。座ったらシートに背中を付けて手元のグリップを握りましょう」


いちじく「見たことあるやつだ!大胸筋を鍛えると胸のたるみを抑えられるから女性は挑戦したほうがいいかも」


藤島さん「そうですね…あ、前の鏡を見てください。少し右肩が上がっています。両肩がまっすぐになるように調整しましょう」



藤島さん「腕を引いた状態から、ゆっくりと押していきます。ポイントは肘を完全に伸ばしきらないこと。それではいきますよ、…あ、また右肩が上がっています!」


写真ではこの世の終わりを迎えたような表情になっていますが、インストラクターが都度明るく励ましてくれるのでなんとかこのトレーニングもやり遂げることができました。




藤島さん「次は背筋を鍛えるマシンです。はじめに見本をお見せしますね。シートに座ったらレバーで太ももを固定し、頭上のバーを持ちます。バーは肩幅より広く持ってください」




藤島さん「次に、バーの真ん中が首の付け根につくまで下ろしていきます。ちなみに、バーの重さはその人の筋力によって調節していきます」




藤島さん「それでは、ゆっくりと時間をかけて下ろしていきましょう。首の付け根についたら、戻します」


いちじく「ぐぬぬぬぬぬぬ」



スポーツクラブで覚えたら自宅でできる!ダンベルトレーニングの登場


藤島さん「次はダンベルを使いましょうか!肩を鍛えるトレーニングを行なっていきます」


いちじく「夏場はノースリーブなんかで肩を出すので今の季節にぴったりですね」




藤島さん「ダンベルは1番軽い1キロにしましょう。シートに座ってダンベルを持ったら肩の高さまで持ち上げて行きます。このとき、肘はまっすぐに伸ばさず、少し曲げた状態をキープしましょう」




藤島さん「良い調子です。あ、また右肩が上がっていますね!前の鏡を見ながらダンベルを持ち上げていきましょうか」


いちじく「これ、地味に1番つらいかも…いかに自分の肩の筋肉が皆無だということを痛感させられる。このトレーニングだったら自宅でもできそうですね」


藤島さん「そうですね、ダンベルがなければペットボトルなんかでも代用できますよ




藤島さん「最後は二の腕を鍛えるマシンでトレーニングをしていきます。少し前傾姿勢になり脇をしめたら、腕が約75度になるようにバーを持ちましょう」




藤島さん「そのままゆっくり伸ばしていきます。そうそう、前傾姿勢をキープして!」


いちじく「これも結構つらいのに絵的に全然つらそうじゃないのがこの段階でわかってつらいです」




藤島さん「腕を上にあげ二の腕を伸ばし、しっかりとストレッチをしましょう。これで30分のトレーニングは終了です!お疲れさまでした!」


いちじく「ありがとうございました!初めてのトレーニング体験で筋肉を刺激するのは楽しかったです。でもこれ、本当に筋肉痛にならないのかな…



短時間で筋肉痛にならないダイエットプログラム「バイオメトリクス」は平日に通うのもおすすめ

トレーニングを行なった体のパーツはほのかに熱を持っていたものの、見事どこも筋肉痛にはならずに次の日を迎えました!かつ、トレーニングは30分で完結するので運動初心者でもハードルは低いのではないでしょうか。汗もじんわりとかく程度なので、トレーニング後に予定も入れられそうです。


スポーツクラブに通いたいけど、トレーニングマシーンに触れたこともない!なんて人は、全国に店舗を展開するコナミスポーツクラブのダイエットプログラム「バイオメトリクス」から始めてみてはいかがですか?


■詳細


「コナミスポーツクラブ」バイオメトリクス体験

場所…コナミスポーツクラブ 本店 東京都品川区東品川4-10-1

ほか、実施施設についてはHPをご確認ください。

https://www.konami.com/sportsclub/shisetsu/


所要時間…1回30分

体験料金…1,080円(税込)

※本コースは、お試し期間(週2回/4週間)41,040円〜

持ち物…トレーニングウェア、運動靴(レンタルあり)

https://www.konami.com/sportsclub/bio/


(取材・執筆/いちじく舞 編集/ヒャクマンボルト)

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