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香りで気分を変えてみよう!スプレー化粧水「ローションヨンカ」の魅力

2018.09.02

香りで気分を変えてみよう!スプレー化粧水「ローションヨンカ」の魅力


巷にあふれる「潤い保湿」の文字。使ってみたけどそうでもないし、どれを使ったら本当に肌が潤うの?と悩む人も多いはず。


「そもそも、肌に合う成分や合わない成分ってどうやって見分けるの?肌にいい成分、肌に優しい成分……、一体どれが一番いいのー?!」


そんな断末魔の叫びが聞こえたような聞こえないような。


このシリーズは、肌育成スペシャリストの筆者が実際に使ったコスメを元に「どの成分が気になったのか?」「何をいいと感じたのか?」というポイントも交えつつ、きれいな肌をつくるために必要な知識や化粧品成分の豆知識をみんなで学んでいこう!というもの。


コスメは配合成分だけではわからないこともたくさんあるので「気になった成分」をいくつかまとめてみました。


たくさんある美容についての疑問。その答えを見つけ出すためのシリーズです。


化粧水って、どんな基準で選んでいますか?


「肌の声を聞いて化粧品を選ぼう」なんてフレーズをよく目にしますが、もちろん実際に肌の声が聞こえるわけではありません。「今日の肌にはこれがいいよ」なんて見分けられたら最高なのですが……。実は、海外ではこうしたシステムも開始されています。しかし、日本にはまだありません。


それでは、自分の勘に頼って選ぶしかないのでしょうか?


今回は「化粧品選び」のヒントと、おすすめの化粧水をご紹介します。

◇化粧水を使い分けるポイントは?

そもそも、化粧水は「1本だけ」に決める必要はありません。化粧水も乳液も、その日に合わせて使い分けるのがベスト。大切なのは、「何を基準に使い分けるのか?」です。


1.肌の状態で使い分ける

乾燥がひどい日はヒアルロン酸などの水分を蓄えてくれる系化粧水にしてみたり、ヒリヒリするような日はワセリンにしてみたり。


2.メイクとの相性で考える

メイクの崩れを防ぎたい日は油分を少なめに。油が多いほど崩れやすくなります。


3.気分で使い分ける

朝からイライラするような日が続くと肌荒れの原因になることも。トラブルが続くときは香り重視でリラックス効果を。嗅覚から脳に伝わっていく「香り」にはさまざまな効果があります。

◇気分で使い分けるなら「お気に入りの香り」を探そう

香りでコスメを選ぶなら、成分や感触のことは忘れて「朝、この香りが降り注いだら気持ちいいだろうな」というものを見つけます。


使うと赤くなるとか、かゆくなる…なんてトラブルが起きたら使用は控えるべきですが、そうでないなら香りだけを重視してコスメを選んだっていいのです。


筆者のお気に入りの香りはこちら。


●【YONKA】ローションヨンカ



アロマミストという名の通り、一吹きでラベンダーやゼラニウム、ローズマリーなどの香りが広がる化粧水。見た目のピンクもかわいいのでテンションを上げたい朝にぴったり。

「さて、今日もやるか」なんて思いながらシュワーッと振りかけられるスプレータイプ。一瞬で香りに包まれて気分が切り替わります。


体調が悪い日は香りがないほうがいいですが、気分を上げたいときは見た目と香りを重視してみましょう。

◇スプレーにはスプレーの良さがある

スプレータイプの化粧水って、コットンパックしにくかったりたっぷりつけるのに時間がかかったりしますよね。しかし、ローションヨンカは霧のような細かい噴射でコットンパックも気軽にできます。ぶつかるような水滴ではなく、霧のような細かい噴射なので、滝の近くにいるような水分の感じ方をするんです。



もちろん、噴射口も固まるようなことはありません。

「全身に浴びられたらいいのに・・・」なんて思うこともしばしば。


【配合成分】※主要成分のみ※

・水


・グリセリン

この商品ではベタベタするような使用感ではないですが、グリセリンは肌の水分を逃さないために配合されることが多い成分です。ニキビの原因となるアクネ菌は、グリセリンで繁殖する場合があるという研究結果もありますので、ニキビ肌の方は控えたほうがいいかも。


・ラベンダー油、ニオイテンジクアオイエキス(ゼラニウム)ローズマリー油

香料としても使用される精油。香りは、鼻の粘膜から低分子で吸収することで脳に電気信号を伝えてリラックス効果や女性ホルモンの分泌を促します。とくに、ニオイテンジクアオイエキスやラベンダーはリラックス効果も高く、イライラした時には最適な香りともいわれています。

ですが、香りはアレルギーがある場合もありますし、合わない場合は気分が悪くなることも。香り物質は肌だけではなく鼻からも吸収されますので慎重に選びましょう。


・安息香酸Na

保存料です。化粧品成分としては1%未満の配合と決まっているので、化粧品の全成分表示でこれを見かけたら、この後ろに書いてある成分は1%以下ということになります。なので、覚えておくと便利ですよ。



【おすすめポイント】

日本ではあまり見かけないピンクの化粧水は、ドレッサーに1本置いておくだけでお部屋のかわいさもUP。友人との旅行に持って行っても「それなに?」と必ず聞かれます。すりガラスのボトルとピンクの化粧水がベストマッチなのです。

肌荒れはしていないし、とくに調子も悪くない。でもなんか、気分転換したい!!そんなときにはもってこいの化粧水です。もちろん、眠る前のリラックスにも一役買いますよ。

一度のプッシュでとても広く分散されますので、満遍なく水分が降り注ぐ感覚が気持ちいいです。



【注意点】

香りが強いので、においで気分が悪くなりやすい方は注意が必要です。また、ガラスボトルなので、場所を取るうえ重さもあります。持ち運びには不向きかもしれません。


赤くなったり、しみたりなど、肌に異常が現れたら使用は中止しましょう。化粧品は、「使い続ければ慣れる」ということはありません。


水は腐りやすいので水分が豊富な化粧品であればあるほど、保存成分が必要となります。なるべく変質しないような保存成分で配合されていますが、それでも色の変化や匂いの変化を感じるようなら使用は控えてくださいね。



(社)日本爪肌美容検定協会代表理事/川上愛子

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