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眉メイクのお悩み「薄く見える」「不自然」を解決!アイブロウの種類と選び方

2018.09.14

眉メイクのお悩み「薄く見える」「不自然」を解決!アイブロウの種類と選び方


 ちょっと角度を変えただけでも、表情が違って見える。それほど「眉」は顔の中でも重要なパーツです。リップやアイシャドウを変えてもいまいち納得がいかないという人は、一度、眉を見直してみるのはいかがでしょうか。


魅力的な眉を作るためには、アイブロウ選びが重要になります。アイブロウの「タイプごとの特徴」を知り、理想の眉を描きましょう。



 アイブロウの種類は、ペンシルタイプとパウダータイプの2つが代表格といえます。しかし、そのほかにもさまざまなバリエーションがあります。それぞれの特徴をチェックしておきましょう。

●ペンシル

 鉛筆タイプや繰り出し式で、眉を1本ずつ描くときに便利です。といっても、実際に1本ずつ線を描くというよりは、隙間を埋めるようにして描き足していくイメージ。小回りが利くので、眉の角度や眉尻の長さを微調整しやすいというメリットがあります。サイズがコンパクトでポーチにしまいやすいのもうれしいところ。


落ちにくいという特長もありますが、製品によってやわらかさや密着度に差があり、つい力を入れ過ぎてしまうことも考えられます。肌を痛めるばかりか、濃すぎるとわざとらしく見えてしまうので気をつけましょう。


 眉頭だけ薄い、眉尻に毛がないなど、全体の毛量にムラがある人や、キリッとした印象に仕上げたい人に使いやすいアイテムです。

●パウダー

 アイシャドウのようなパレットに入っていて、ブラシやチップなどでつけていきます。濃さの違う2色以上が入っていることが多く、立体的な眉を作ることが可能です。さらに、ふんわりとした印象に仕上げることができるのでナチュラル派におすすめ。


 ペンシルと比べると落ちやすいというデメリットはありますが、その場合は「コート剤」を使うと定着しやすくなります。


 眉頭を自然に仕上げたい、全体的に毛量が少ない人におすすめのアイテムです。

●リキッド

 汗に強くて落ちにくく、1本ずつ描きやすいのが特徴。第3のアイブロウとして注目されています。ペンシルよりも細い線が描きやすいというメリットがありますが、使い慣れるまでは難しいかもしれません。


 また、力の入れ具合によってしっかりとついてしまい、不自然な仕上がりになることも。便利なアイテムですが、使う人を選んでしまうかもしれません。


 そのため、パウダーで輪郭をとり、足りないところをリキッドで書き加えるときれいに仕上げやすくなります。ただし、製品同士の相性が悪いとはじいてしまうので、事前に試してから購入するようにしましょう。

●マスカラ

 眉につけるマスカラで、色を手軽に変えられるメリットがあります。単体で使うよりも、ペンシルやパウダーと併用するのが一般的。仕上げに使うことで落ちにくくする効果もあります。


 まずは毛の流れに逆らうように色をつけてから、毛の流れに沿って整えます。毛量が多く眉を描き足す必要がない場合でも、マスカラによって軽い印象を持たせることが可能です。


 アイブロウは、髪と同じ色を使うと少し重い印象を与えてしまいます。髪よりもやや明るい色を選び、自然な仕上がりにしましょう。


 アイテムや色によって印象が変わる眉ですが、何よりも大事なのは日々のお手入れ。ボサボサな眉毛のままではどんなアイテムも実力を発揮できません。眉毛がきちんと整っていないと老け顔の原因にもなります。毎日、鏡でチェックしておきましょう。



(執筆・監修 元化粧品メーカー勤務・美容家 渡辺あきこ/OFFICE-SANGA)