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メイクがパッとしない原因は“くすみ”かも?原因と解消法とは

2018.11.01

メイクがパッとしない原因は“くすみ”かも?原因と解消法とは


  • 顔色が悪いとよくいわれる

  • ファンデーションをしても部分的に暗く見える

  • 口まわりの黄みが強い気がする

その悩み、顔の「くすみ」のせいかもしれません。誰でも、顔色は明るくきれいでいたいですよね。

今回は「くすみ」の原因と、メイクなどによる解消法をご紹介します。

くすみってどうして起こるの?


くすみの原因にはさまざまな種類があります。

代謝が悪くなって角層が分厚くたまることや、乾燥が原因で起こるケースもあります。ほかにも、疲れが溜まっていたり睡眠が取れていなかったりすると、血行が悪くなってくすみが生じる原因になります。くすみが気になる方は思い当たるポイントがありませんか?


くすみは原因に合わせてさまざまな解消法がありますが、今回は「乾燥」によってくすみが発生している場合を中心にご紹介します。

スキンケアから見直してみましょう


鏡の前でノーメイクの顔をよく見てみたら、肌色が部分的に暗く見えた。なんてことはありませんか?

「くすみ」を発見してしまった場合、重ね塗りメイクで隠すことはできます。しかし、作り込んで重ねたメイクは時間と共に崩れやすくなります。特にファンデーションや下地に使われるものは粉と油を混ぜて作られていますから、顔に乗せる量は少ない方がメイクの持ちも良く、自然な仕上がりになります。誰でも、厚塗りよりもナチュラルにみせたいものではないでしょうか。


では、そうするためにはどうしたら良いか?

それは「スキンケア」からしっかり見直すことです。乾燥からくる「くすみ」に対しては、保湿が効果的といわれています。化粧水を適切なタイミングで「くすんで見える部分」を中心に顔全体につけることが大切です。


*化粧水をつけるベストなタイミングは「洗顔後すぐ」

洗顔後、少し時間をおいてから化粧水をつけていませんか?

そうしている間にも、肌からはどんどん水分が蒸発してしまいます。肌には「潤いの膜をはる能力」が備わっています。この潤いの膜は水に触れると洗い流されてしまいますが、健康的な方なら30分ほどでまた作られるといわれています。ですから化粧水を使うにしても、このタイミングに使うことがとても大切なのです。膜が無い状態では水分が逃げやすくなりますが、それと同時に入りやすい状態でもあります。タイミングを逃さず、角層にしっかりと潤いを与えましょう。


化粧水をしっかりと入れたら、寝る前ならば乳液やクリームといった油分で、水分が逃げないように蓋をします。

メイク前に行う場合には、乳液の量は最低限にしてください。ここでたくさん乳液をつけてしまうと、下地やファンデーションをつけた時点でかなりの重ね塗りになってしまいます。「くすみ」カバーの肌づくりはできていても、油分を重ねているせいで崩れやすいメイクになってしまうのです。


*化粧水をつけることで肌はどうなる?

肌のケアがしっかりとできている時とできていない時とでは、大きな差が生まれます。

私たちの肌の悩みは、表面の角層を潤わせることでいくつかは解消できるとされています。


1、水分がしっかりと入ることで柔らかくふっくらとした肌になる

2、水分が入ることで透明感がうまれ、くすみの解消になる


肌つやがある人は、肌に対する水分量が足りている場合が多いとされています。

ですから、きれいな肌作りに「保湿」は欠かせないのです!


また、血行不良によるくすみに対しては、血行を促すために軽い運動や、マッサージなども有効とされています。顔に関しての血行なので、表情筋をたくさん動かすことも良いですね。

フェイスマッサージを自分で行う際には、マッサージオイルを使用するなどして肌に摩擦を与えないように注意してください。肌はとても薄く、強い刺激を受けることでシミを作ることもありますし、「くすみ」を作る原因にもなります。


血行不良になりやすい方は、冬だけではなく夏場のエアコンの下でも影響が出てしまいます。薄手のストールや上着を着て体温の調節をすることも、全身を冷えから守る上ではとても大切ですよ。

それでも残る「くすみ」へのメイク対処法


保湿や血流を促すことによるくすみの解消法をご紹介してきましたが、それでも「くすみ」を取りきれず、やはり最後はメイク頼み……なんてことももちろんありますよね。


メイクでくすみを隠す場合は、コントロールカラーを使いましょう。前述のように、厚塗りメイクにならないためにもとても使いやすいアイテムです。


くすみのある箇所に対しては、コントロールカラーの“パープル”を使用します。

くすみの出ている肌は黄色が強いので、反対色である「紫」を使用し、色同士が打ち消しあう効果を利用します。

コントロールカラーの使い方

1, くすみの出ている部分に指などを使いコントロールカラーを点で置いていきます。

2, 1で置いたコントロールカラーを広げすぎないように気をつけながら、カバーしたい範囲に伸ばしていきます。

3,指の腹かスポンジなどで優しくポンポンとたたき、肌へ馴染ませていきます。

4, カバー部分とほかの肌部分を比べ、くすみの色がカバーできていればファンデーションに進みましょう。

(カバーしたいからとコントロールカラーの量を最初から多くつけすぎるのは、なじみも悪くなるので良くありません。少しずつ重ねていき、足りなければ足していくときれいに仕上がりやすくなります。)

肌を整えてメイクを楽しみましょう

肌がくすんでいると、せっかくのメイクも沈んで見えてしまいます。

今回ご紹介したように、スキンケアから見直してもらうのも良いですし、時間がなかなか取れないという方は「コントロールカラー」でカバーしてみるのも良いと思います。


せっかくメイクをするなら、きれいな透明感のある肌で楽しみたいですよね。

くすみは不規則な生活から現れてくることもありますので、健康的な食事や睡眠をしっかりとって美肌作りの第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

きっと毎日のメイクにも、肌の変化がしっかりと現れてくるはずですよ。



(執筆・監修 安藤道子/日本爪肌美容検定協会講師)

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