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お土産にもスキンケアにも!日本文化を生かした「ご当地コスメ」で美肌に

2018.11.07

お土産にもスキンケアにも!日本文化を生かした「ご当地コスメ」で美肌に


 グルメやキャラクター、グッズなど、ご当地モノは根強い人気があります。これを目的に、旅先を選ぶこともあるほどです。美容感度の高い女性には、「ご当地コスメ」がおすすめ。お土産としても喜ばれるので、旅行シーズン前にチェックしておきましょう。



 ご当地コスメには、その土地ならではの食材や名産品などが使われています。スキンケアはもちろん、香水やグロスティントなどバリエーションは豊富。各都道府県にひとつはあるのでは?と思うほど、個性的なラインナップです。


 ご当地コスメによく使われる食材などを中心に、実際に販売されているアイテムを紹介します。

●温泉系コスメ


 温泉の美肌効果を利用し、温泉水を配合した化粧品が各地で販売されています。


・「下呂温泉みすと」(岐阜県)

下呂温泉の源泉を100%使用。化粧水としてはもちろん、メイクの上からスプレーして化粧崩れを防ぐことにも役立ちます。


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・「滝の湯 温泉コスメ」(福島県)

奥会津の美肌の湯を使ったスキンケアシリーズ。化粧水には60%、乳液には35%の温泉水が使われています。滝の湯源泉を使った石けんもあります。


・「カメ印 枠練り自然熟成製法 美肌石鹸」(兵庫県)

日本最大名湯に数えられる有馬温泉の炭酸泉を配合。この炭酸泉にヒアルロン酸などの美容成分をプラスしたミストも販売されています。


・「姫ラボ」(島根県)

美肌の湯として知られる玉造温泉の温泉水を使用したスキンケアシリーズ。石鹸やクレンジング、化粧水という基本のアイテムにくわえ、ハンドクリームやボディーローションなどのアイテムも展開しています。

●日本酒コスメ


 日本酒の美肌効果はよく知られています。各地の酒蔵でも、スキンケアシリーズを展開中です。


・「蔵元美人」(栃木県・外池酒造店)

 コメ発酵液(純米酒)をはじめ、酒粕エキスやコメヌカ油、γ-オリザノール、コメヌカスフィンゴ糖脂質などのお米由来の成分を配合したスキンケアシリーズ。そのほか、栃木名産のイチゴ「とちおとめ」の果汁を使ったハンドクリームもあります。

●蔵元美人 白米発酵酒粕化粧水


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・「福千歳 大吟醸酒粕石鹸」(福井県・田島酒造)

 大吟醸酒とその酒粕を石鹸に配合。熱を加えない、昔ながらのコールドプロセス製法を最小しています。同シリーズとしては、化粧水とクリームも展開。


・「福光屋」(石川県)

 江戸時代創業の金沢の老舗酒蔵。ご当地コスメが話題になる前から、肌につけるための日本酒「純米酒 すっぴん」を展開していました。現在は、オリジナルのコメ発酵液や酵母エキスなど、原料の開発にも力を入れている様子。米の発酵の力を応用したコスメに注目です。東京にもショップがあります。

●ご当地食材・名産品系コスメ


 ご当地食材を化粧品にアレンジ。肌でもそのおいしさを実感できそうです。


・「yaetoco」(愛媛県)

愛媛の名産である柑橘類を使ったコスメ。柑橘の蒸留水や、イヨカン・甘夏の果皮エキス、さらに宇和海で採れた真珠貝のパウダーなどが配合されています。

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・「ナチュラルアイランド」(北海道)

 北海道美深町で採れた白樺樹液を使用したミストローションが人気。ほかにも、和ハッカを配合した虫よけミストや、シトラスが香るUVクリームなど、ナチュラル志向のアイテムが豊富です。

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・「ANSERうる艶グロスティント」(栃木県)

 下鳥養蜂園のハチミツを使用したリップグロスティント。保湿効果が高く、口紅を彩りながらツヤも与えてくれるアイテムです。キュートなパッケージにもご注目。


・「ちゅらら」(沖縄県)

 サンゴ水や久米島海洋深層水、パパイヤ、月桃葉エキスなど、沖縄が誇る美容素材を使用したシリーズ。スキンケアアイテムのほか、BBクリームやUVミルクなどを展開しています。

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・「金華ゴールド」(石川県)

 金箔を使ったゴージャスなコスメシリーズ。全成分表示に並ぶ「金」、「白金」の文字が衝撃です。贅沢な成分を使っているのに、5000円以下というコスパのよさ。「金箔入りあぶらとり紙」はお土産にもおすすめ。


●金華ゴールド あぶらとり紙「KINKA」金箔入 30枚5セット


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 ほかにも、名産品を生かしたコスメは各地にあり、土産物店だけでなく通信販売を行っていることも。旅先で見つけたものが気に入ったら、お取り寄せできるのがうれしいですね。


(執筆・監修 元化粧品メーカー勤務・美容家 渡辺あきこ/OFFICE-SANGA)