こんにちは。ヨガインストラクターのKAORIです♪

今日は骨盤まわりのストレッチにおすすめの、三日月のポーズを行なっていきましょう。


鞄を常に同じ肩にかけている、長時間同じ姿勢でいる、バランスの崩れた座り方や立ち方をしている……、

こういった生活習慣に心当たりのある方は、骨盤が傾いてしまっているかもしれません。


そんなときにおすすめなのが「三日月のポーズ」です。5分とかからないポーズですので、出勤前に行い、元気に一日を過ごしましょう!


インストラクター:@101_kaori

■三日月のポーズ


【ポイント】

足の前側が伸びてることを意識して深い呼吸をします。

背中が丸まらないように気をつけ、胸を張って行いましょう。


【方法】

1.ゆっくり四つん這(ば)いになります。

2.必ず手首は肩の真下に置き、つま先は寝かせましょう。

3.右足を両手の間に持っていきます。

4.左足を少し後ろに下げます

5.息を吸い、両手を上げて視線は天井方向へ向けます 

6.息を吐き、さらにゆっくり腰を落とします。

7.この状態を5呼吸の間キープします。

8.息を吐き、ゆっくり腕を下ろして四つん這(ば)いの状態に戻ります。


そのまま反対側も行いましょう。


お疲れ様でした♪


動画提供:@beautyandd

■アーユルヴェーダによる解説

三日月のポーズは、太陽礼拝に相対する月の礼拝の一環としてとられることも多いポーズです。

陰陽でいうと太陽が陽なのに対し、月は陰を表します。


水のエネルギーを持つ、丹田の第二チャクラ(スヴァディスターナ・チャクラ)に関係するポーズです。

身体むくみや下半身のだるさを感じている人におすすめです。


しっかりと腰を落として、上を向いたポーズを取れるようになると、直感やひらめきに関係する、眉間の第六チャクラ(アジュナ・チャクラ)の働きに影響を与えます。


硬くなった身体をほぐし、プラーナ(気)を送るようなイメージで行いましょう。 


アーユルヴェーダ:飯田桃子

※正しく行うと健康保持・増進のための有用な習慣を身につけることができます。

その反面、指導者がいないと我流になり有害事象を生じやすくなります。無理をせずに、特に持病などをお持ちの方は医師や指導者に伝えてから始めましょう。


ヨガの臨床効果については、ランダム化比較試験を参照してください。

http://okat.web.fc2.com/


(参照:厚生労働省「統合医療」情報発信サイト)