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暑い時期はこれ!夏野菜を使ったレシピ

2017.08.31

暑い時期はこれ!夏野菜を使ったレシピ


まだまだ暑いこの季節。生で食べられるものが多い「夏野菜」を使ったスタミナ満点レシピで、暑い夏を乗り切りましょう!

夏野菜って?

夏野菜には、どのような食材があるかご存知ですか?

「夏野菜の王様」ともいわれるモロヘイヤや、きゅうり、ピーマン、トマト、ゴーヤ、なす、みょうが、冬瓜などが代表的です。

夏野菜のいいところ

夏野菜が暑い時期にピッタリなのは、体温を下げる効果が期待できるからです。

またビタミン、ミネラル、水分を多く含みますので、汗をかきやすい時期でも体の水分バランスを整えてくれ、夏バテ予防につながります。


火を使わずに調理できるものが多いので、キッチンで暑い思いをしなくてもいいところもメリットです。もちろん生で食べなくても、火を通せば、冷房で冷えきった体を温めてくれるはたらきも期待できますよ。

夏野菜の王様「モロヘイヤ」を使ったレシピ

モロヘイヤは栄養価が高く抗酸化作用があり、食物繊維、カルシウム、ビタミンB群、ビタミンCが豊富で、夏にとりたい栄養素がたくさん入っている「夏野菜の王様」です。

葉や茎を、ナッツや亜麻仁油のような良質な油とあわせると吸収もよくなりますよ。


①モロヘイヤの葉を手でちぎり、半分に切ったミニトマト、塩昆布を準備します。

②冷たいだしに、しょうゆとみりんを入れ野菜を漬け込みます。

③いただく前に亜麻仁油をかけると出来上がりです。


亜麻仁油がなければ、アーモンドやくるみ、ごまなどでも、良質な油の代用ができますので作ってみてください。

夏野菜たっぷりの冷製スープのレシピ

暑いときは、サラサラっと食べられる冷製スープが嬉しいですよね。夏バテ予防のために、夏野菜と飲む点滴ともいわれている甘酒を入れるのがポイントです。


①お水に干し椎茸と昆布を半日漬け込み、だしをとります。

②トマト、きゅうり、にんにくをざく切りし、塩、黒胡椒、レモン果汁、甘酒、オリーブオイルを野菜とともにミキサーへ入れて回します。

③味付けはお好みで構いませんが、サッパリ食べたいときはレモン果汁を多めに、少し甘みが欲しい方は甘酒を多めに、ピリッとさせたい方はにんにくと黒胡椒をたっぷり入れてみると良いでしょう。

④スープのトッピングに、オクラを小口切りにして浮かべます。


赤いスープと緑のオクラが見た目もかわいく、食欲も出そうですね。

食欲そそる夏野菜たっぷりカレーのレシピ

夏野菜であるきゅうり、ピーマン、トマト、ゴーヤ、なす、とうもろこしなどを、たまねぎ、じゃがいもの代わりに代用してみましょう!

普段通りの作り方で問題ありませんが、トマトをたっぷり入れて煮込むとさっぱりとしたカレーになります。

お肉は、ビタミンB1がたっぷり入っている豚肉を使うと夏バテ予防にもつながりますよ。



夏野菜を食べると、体が冷やせたり、夏に失いやすい栄養素を摂取できたりします。暑い時期は夏野菜をたっぷりとって、元気に過ごしましょう。


(執筆 相川香/栄養士-健康検定協会-)