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お酒は太るって本当?飲んでも太らないお酒はある?

2017.10.13

お酒は太るって本当?飲んでも太らないお酒はある?


「お酒は太る」というイメージがありますが、なぜお酒を飲むと太ってしまうのでしょうか?


お酒を飲むと、肝臓でアルコールを最優先に分解しようとするため、一緒に食べる食事の分解が後回しになります。そうすると、食べたものがなかなか代謝されず、脂肪として蓄積されてしまうためです。同時に、アルコールの分解には大量のビタミン・ミネラルが必要となってくるので、体の中でそれらが不足しがちになります。ビタミン・ミネラルが不足するとエネルギー代謝が悪くなるので、さらに太りやすくなってしまうことも。


では、お酒を飲む際はどのようなことに注意すれば、ダイエットへの影響を最小限にできるのでしょうか。管理栄養士の筆者が解説します。

■太りやすいお酒の種類

お酒選びはとても重要です。糖質が多いお酒はカロリーも高く太りやすいので気をつけましょう。選ぶポイントとしては、醸造酒ではなく蒸留酒を選びましょう。種類は以下の通りです。

  • 太りやすいお酒

…ビール・日本酒・サワー・カクテル・白ワイン・シャンパンなど


  • 太りにくいお酒

…焼酎・ウイスキー・ジン・ウォッカなど

■太りにくいお酒の飲み方

飲み方にも注意が必要です。アルコールには利尿効果があり、体内の水分を排出し脱水状態になりやすくなります。そうすると、血中のアルコール濃度がどんどん高くなります。血中のアルコール濃度が高まると、酔いもまわりやすくなり、空腹を感じやすくなるので、暴食してしまう、なんてことも。


お酒を飲んでいるときは、水もしっかりと補給することが大切です。お酒の量と大体同じ量のお水を飲むようにしましょう。

■食べるならコレ!太りにくいおつまみ

お酒を飲むと、ビタミン・ミネラルが大量に不足してしまいます。これらが不足すると、代謝が悪くなったり、さまざまな体調の不良が起こったります。


特に失われやすいのが、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン、ビタミンC、亜鉛、マグネシウムです。これらを補うために、おつまみにも意識すると良いでしょう。


おすすめなのは、焼き鳥、肉炒めなどのお肉類や焼き魚や刺し身、かきなどの魚介類、お豆腐などの大豆製品、卵焼きなどの卵料理です。ビタミン・ミネラルときくと、野菜ばかりを選びがちですが、野菜だけではなく、肉類、魚介類、大豆製品、卵などのタンパク質に意外と多く含まれています。



お酒を飲むと、ダイエットにはあまりいい影響は及ぼしません。しかし、どんなものを選び、どう飲むかを工夫すれば、ダイエット中でも楽しくお酒を飲むことができますよ!


(執筆 高杉保美/管理栄養士-健康検定協会-)

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