こんにちは。ヨガインストラクターのYURIです♪


家事や仕事のなかで、「肩こり」を感じる方は少なくないと思います。とくに寒い季節は自然と肩が上がってしまいがちなので、胸が閉じ、呼吸も浅くなってきます。呼吸が浅くなると血行の流れも悪くなり、よけいに冷えが起こり、筋肉のこりにつながる可能性も。


そこで今回は「門のポーズ」をご紹介します。首や肩こりの緩和や、血行促進効果が期待できますよ。


インストラクター:@yuri_yoga.727

■門のポーズの方法

動画提供:@beautyandd


【方法】

1.足を腰幅ほど開き、足の付け根の真下に膝がくるようにします。

2.左膝の延長線上に右足のかかと・つま先がくるように開きます。

3.両手を腰に沿わせて、骨盤を左右一直線にそろえます。

4.尾骨をマット方向へ向けて骨盤を立てるようにしましょう。

5.右手を返して右足に添えます。

6.息を吸い、左手を大きく回して天井方向へ開いていきます。

7.足の付け根と膝の位置を変えずに、息を吐いて体を右へ倒していきます。

8.首が痛くなければ、顔を天井方向へ開きましょう。

9.3〜5呼吸キープしましょう。


今日もお疲れ様でした♪

■門のポーズのポイント

門のポーズは、肩こりの緩和だけでなく、内臓を刺激するので消化のエネルギーである「ピッタ」のバランスを整える効果が期待できます。イライラしたときや胃腸の調子が悪いときにもおすすめです。


また、アーユルヴェーダでは「右のポーズ」は肝臓を、「左のポーズ」はひ臓・すい臓の働きを調整するとされています。左右試してみて、もしどちらかのポーズがとりにくい場合は、内臓に原因があるかもしれません。


大きく胸を開き、深い呼吸をし、穏やかな気持ちでポーズを取ってみてください。


アーユルヴェーダ:飯田桃子