秋は夏に比べて穏やかな天候が多いので、お肌も安心……。かと思いきや、夏に受けたダメージは、秋の肌に現れます。こうした肌トラブルを“秋枯れ肌”と呼ぶそう。この秋枯れ肌について、ドクターシーラボ「顔のたるみ研究所」が調査を行いました。



「夏の終わりや秋に肌トラブルが起きた経験はあるか」と尋ねたところ、「ある」と回答した人は44.7%。約半数の人が、夏から秋への季節の変わり目に何らかの肌トラブルを感じています。さらに、「夏の終わりや秋に化粧品が肌に浸透しにくいと感じたことがあるか」を調査すると……。



41.9%の人が「ある」と回答。秋口は空気が乾燥しているため肌の皮脂量が減少し、乾燥してごわつきがちになります。そのため、化粧水や美容液などが「入りにくい」と感じてしまう人もいるのかもしれません。なお、こうした「秋の肌トラブル」は「冬」まで続いてしまうことも多いようです。



さて、実際にどのようなトラブルが起きてしまったのかを調査したところ、



最も多かったのが「肌あれ」の63.1%。次いで「吹き出物、ニキビ」が46.4%、「毛穴の開き、黒ずみ」が35.7%という結果になりました。



起きてしまったトラブルへの対策としては、「保湿ケア」が断トツの76.2%。2位以下は「睡眠時間を増やす」(31.0%)、「角質ケア」(20.2%)、「美白ケア」(19.0%)と続いています。


秋口の乾燥を防ぐうえで、保湿は何よりも大切なケア。特に肌トラブルが気になる際は、スペシャルケアもプラスすることで、より健やかな肌状態を作ることができるはず。自分に合ったケア方法を見つけて、秋枯れ肌対策を行いましょう。

【調査概要】

ドクターシーラボ「顔のたるみ研究所」WEBアンケート調査/20~59歳女性360名/調査期間:2017年9月6日(水)~7日(木)