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ダイエット中だけど我慢できない!食べても太りにくいおやつって?

2018.01.04

ダイエット中だけど我慢できない!食べても太りにくいおやつって?


一日の楽しみといえばおやつの時間ですよね。ホッと一息つきたい、そんなときにも、おやつはとてもうれしいアイテムです。「ダイエット中だけど我慢できない!」なんて方もいらっしゃるかもしれません。せめて、太りに食いおやつを選んで食べたいものですが、「太りにくいおやつ」にはどのようなものがあるのでしょうか?

■どのくらいなら食べてもOK?

一日三食、それ以外はお茶やコーヒーのみで過ごすのがダイエットには最も効果的だとされています。しかし、「おやつの時間」はまさに至福のとき。ストレス解消にもつながる時間ですから、一概に「やめなさい」とは言い切れません。


まず、おやつに食べてもよいカロリーはどのくらいまでかを考えてみます。一般女性が一日に摂るべきエネルギーは1800~2000kcal程度。このうち1割程度をおやつに振り分けると考えて、200kcal以下を目安にするとよいでしょう。

■どんなものを食べればいいの?

カロリーが低くて腹持ちがいいものがよいでしょう。


カット果物やゼリー、低カロリーのクッキー等、市販されているものを上手に利用しましょう。チョコレートもときどきであれば食べて構いませんが、その際には板チョコの1/4量くらいを目安に量を加減してください。菓子パンはどんなにカロリーが低いものを探しても200kcalを下回るものはほとんどありません。1袋に3~4個入っているようなもののうち、ひとつだけ食べるなどの工夫をしましょう。


カット果物はリンゴなら1/2個、バナナ1本程度が目安です。

■いつなら食べてもいいの?

おやつを食べるのに適した時間もあります。


昼休みに食事をし、午後の授業を受けたり仕事をしたりしてから帰宅をすると、夕食が夜7時くらいになってしまう人も少なくないと思います。約7時間、何も食べずに活動することになりますので、夕食を必要以上にしっかり食べてしまいがちです。


そこで、おやつの登場です。


夕食までの時間におやつを食べると、空腹感が紛れ、夕食にドカ食いしてしまうことが少なくなるはずです。もし、時間を選べるようであれば午後3時ごろが適しています。また、おやつを食べるのであれば、毎日、決まった時間に食べるようにしましょう。



おやつを食べなければ必ずしもダイエットになるとは限りません。毎日、同じ時間に少しだけおやつを食べれば夕食のドカ食いを抑えることもできますし、悪いことばかりではありません。ダイエット中だからといって我慢するばかりではなく、上手に食事を楽しむ方法を探してみてください。



(執筆 平井千里/管理栄養士-健康検定協会-)