ワニが尻尾を動かす様子に似ていることから名前がつけられたという「ワニのポーズ」。


腰痛やウエストまわりが気になる方におすすめです。

背中のストレッチ、体幹のエクササイズにもなります。


寝転がったままでできるので、寝る前や朝起きたときなどのリラックスタイムに、ぜひ取り入れてみてください。

■ワニのポーズ

インストラクター:@yuko.shoji/動画提供:@beautyandd


【方法】

1.あおむけになり、力を抜きます。

2.右膝を抱え込み、左側へゆっくり倒していきます。

3.右手はななめ上に伸ばします。このときに、右膝が浮かないように左手で押さえ、できるだけ床へ近づけましょう。

4.ゆっくりと3呼吸しましょう。

5.あおむけに戻り、反対側も行いましょう。

■解説

ワニのポーズは、お腹や背中、肩の筋肉をやわらげるので、腰痛の緩和やウエストのシェイプアップにつながります。

お腹を刺激するので、便秘にお悩みの方にもおすすめです。


膝を倒すときは上半身が浮きがちですが、しっかりと「床につける」ことを意識しましょう。


アーユルヴェーダの観点では、ワニのポーズはピッタのエネルギーに影響します。

ピッタが過剰になると、胃痛や下痢、イライラ感などといった症状が出ると考えられています。


ぜひリラックスタイムに取り入れて、すっきりお腹を手にいれてくださいね。


【コメント】アーユルヴェーダ:飯田桃子

※効果の一例を紹介しています。


※正しく行うと健康保持・増進のための有用な習慣を身につけることができます。

その反面、指導者がいないと我流になり有害事象を生じやすくなります。無理をせずに、特に持病などをお持ちの方は医師や指導者に伝えてから始めましょう。


※ヨガの臨床効果については、ランダム化比較試験を参照してください。

http://okat.web.fc2.com/


(参照:厚生労働省「統合医療」情報発信サイト)