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ぷよぷよお腹を何とかしたい!くびれを作るエクササイズ方法

2018.01.26

ぷよぷよお腹を何とかしたい!くびれを作るエクササイズ方法


いつの間にか「お腹がぽこっと出ていた」「くびれがなくなっていた」、なんてお悩みの方は少なくないはず。お腹まわりのエクササイズといえば腹筋運動が思い浮かびますが、「ただ鍛えればいい」というわけではないそう。今回は体のメンテナンス指導を行っている、ゆるリラ祐子先生に「くびれを作るエクササイズ方法」を伺いました。

取材協力・監修



ゆるリラ祐子 先生


カラダとココロのほぐし屋さん・ゆるリラ主宰。ルーシーダットンマスタートレーナー(タイ式ヨガ講師)、和ハーブインストラクター、健康運動実践指導者、リフレクソロジスト。

■くびれを作るには、どこを鍛えたらいい?

くびれを作るには、ただやみくもに腹筋運動すればいいというわけではありません。腹筋には、「腹直筋」、「腹斜筋」、「腹横筋」という3つの筋肉があります。


「シックスパック」を作りたいなら腹直筋を鍛えるといいのですが、きゅっとしまったウエストを目指す場合は「腹斜筋」のトレーニングを行いましょう。

■腹斜筋を鍛えるには「ルーシーダットン」がおすすめ

さて、今回ご紹介するエクササイズは、“ルーシーダットン”のポーズのひとつです。ルーシーダットンは、タイに古くから伝わる自己整体法。「タイ式ヨガ」としても知られています。


「ルーシー」は古いタイ語で「仙人・修行僧」を意味し、「ダッ」は「伸ばす・ひねる・曲げる」などの動作、「トン」 は「自分」を指します。タイの修行僧たちが、瞑想などの修行で動きづらくなった身体をリラックスさせるために行っていたそう。


「息を吸いながら身体を動かし、吐きながら戻す」というのが基本的な動きです。息を止めないように意識しながら行ってください。

■くびれたウエストを作るルーシーダットンのポーズ

では、腹斜筋にアプローチできるルーシーダットンのポーズをご紹介します。



【帆船の形を真似する仙人】


①右足を前にして横座りします。両手は頭の後ろにそえて、両ひじを張りましょう。



②鼻から息を吸いながら、ウエストをゆっくり右にねじります。目線はねじった方向にもっていき、下を見ないようにします。



③口から息を吐きながらゆっくりと身体の位置を戻し、脇をしめます(ひじを前に出します)。



④鼻から息を吸いながら、今度はウエストをゆっくり左にねじります。左右の足を入れ替え、①~④の動きを行ってください。ここまでで1セット。1日3セット行いましょう。


※時間帯は食後すぐのエクササイズは避けて下さい。食事の2-3時間後、または食事前がおすすめです。



腹斜筋は、普段の生活であまり使われないため「衰えやすい」という特徴があります。しかし、鍛えれば体型の変化がわかりやすい、というのも特徴です。今回ご紹介したポーズは、ご自宅でかんたんにできますので、ぜひ挑戦してみてくださいね!


(取材・文 マイルスタッフ)