検索
目を大きく見せたい!まつげエクステの魅力とお手入れ法

2017.05.04

目を大きく見せたい!まつげエクステの魅力とお手入れ法


  • 目を大きくみせたい!

  • メイクでは特に「アイメイク」に力を入れている。

  • マスカラはボリュームタイプが好き

  • 「つけま」はめんどう…

そんな方は、「まつげエクステ」を試してみてはいかがでしょうか。すぐ取れる、まつげが抜けやすくなる、というイメージもありますが、自分に合った種類を選んでお手入れをきちんとすれば、フサフサまつげとぱっちりアイを手軽にキープすることができますよ!

近頃、まつげエクステをつける方が増えてきました。メイク時間が短縮できるだけでなく、ジムや温泉などのノーメイクになる場所でも「目の印象を変えずにいられる」ところが魅力なのでしょう。しかし、せっかくまつげエクステをしてもすぐに取れてしまう。もしくは、まつげそのものが抜けてしまうという声も少なくありません。


今回はそんなお悩みを少しでも解消できるポイントを、アイリストの筆者が解説します。

*まつげエクステのお手入れポイント*

①クレンジングするとき

まつげエクステをつけたとき、「オイルクレンジングは避けてください」と説明を受けたことがある方も多いと思います。クレンジングのオイル成分はまつげエクステのグルー(接着剤)に浸透しやすいため、接着部分を緩ませて取れやすくすると考えられているからです。


アイメイクをオフするときはオイルクレンジングを避け、オイルフリーのクレンジングを使いましょう。まつげには直接触れないようにし、まつげの上下を指で挟んで優しく左右に動かしながらオフすることをおすすめします。


②タオルで顔を拭くとき

タオルには、肌触りを良くするためにループ状の糸で作られている物が多いので、まつげエクステがそのループに引っかかり、まつげごと抜けてしまう場合があります。タオルで顔を拭く際は、こするのではなく、優しく押さえるようにして水分を吸収させましょう。


③毛並みがバラバラになったら

つけたての頃はきれいだったまつげエクステも、日にちが経つにつれ、いろんな方向を向き毛並みがバラバラになってしまいます。これはまつげの根元が伸びてきたことにより、


1.もともとの生え方の癖が出やすくなる。

2.エクステの重さにまつげが耐えられなくなる。


というのが主な原因です。


このような場合には、洗顔後に顎先からまつげに向かってドライヤーの冷風をかけ、まつげの流れを整えましょう。


ここでひとつ、注意点があります。


まつげはとても細くて繊細です。ドライヤーの強い風力と熱に弱いので、必ず冷風にして、弱風を顎先から当てましょう。顎より上の部分、鼻先やまぶたに直接ドライヤーを当てないようにしてください。


④寝るとき

あおむけ、または横向きで寝るように意識するといいですね。うつぶせで寝ると、まつげエクステをつけていなくても、まつげを痛める原因になる可能性があります。


寝相を変えるのは難しいかもしれませんが、せめて眠りに入るまでは少しだけ気にしてあげましょう。

*まつげエクステの種類*

まつげエクステは通常、自まつげ1本につき、1本のまつげエクステ「シングルタイプ」をつけるのが主流です。


そのほかにも2本が1本になっている「Yタイプ」や、数本が1本にまとまっている「フレアタイプ」などがありますが、このタイプのまつげエクステは最近あまり使われなくなりました。これらのデメリットは、シングルタイプのような自然な仕上がりにはなりにくいこと、装着後に違和感が残リやすいこと。また、ポリエステルや塩ビ(ポリ塩化ビニル)で作られている物が多く、これらは熱に弱く変形する場合もあります。


今、主流の「シングルタイプ」はカールの強さ、太さや長さもいろいろで、好みのデザインを選べますから、自分に合ったものをつけてもらうといいでしょう。

*「まつげが抜けやすくなる」のはどうして?*

正しく選び、お手入れをすれば長くフサフサのまつげを楽しめるまつげエクステですが、注意しなければいけないこともあります。それは「今、生えているまつげ、すべてにエクステを装着してはいけない!」ということです。


まつげには、


・生え始めの「成長初期」

・ぐんぐん伸びる「成長期」

・安定している「退行期」

・抜け始める「休止期」


…という毛周期があります。


エクステをつけていいのは「退行期」のまつげだけです。


「退行期」以外、特に「成長初期と成長期」のまつげに誤ってエクステをつけると、その重さで根元に負担がかかり抜けてしまうことがあります。「まつげエクステをしていると、まつげが抜けやすくなる」と思ってしまう原因は、このためでしょう。成長初期や成長期に抜けてしまうと、次に生えてくるまでに時間がかかってしまうため、全体量が少なくなってしまいます。


エクステサロンのメニューには「つけ放題」もありますが、「全てにつけてください!」というリクエストはせず、アイリストにお任せするほうがいいでしょう。



つけまつげは派手に見えてしまうこともありますが、まつげエクステなら自然で控えめな目元がつくれます。華のある雰囲気になれるデザインや、明るく積極的な感じなれるデザインなど、自分のライフスタイルに合わせたデザインを選ぶこともできますよ。ぜひ一度、試してみてはいかがでしょうか?


(ma'sODA/アイリスト)