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「下がったお尻」をなんとかしたい!ヒップアップエクササイズ方法

2018.02.19

「下がったお尻」をなんとかしたい!ヒップアップエクササイズ方法


お腹やお顔まわりの「たるみ」を気にしている女性は多いですよね。では、「お尻のたるみ」はどうでしょうか。自分の後ろ姿を見ることはあまりないので、意識していない方もいらっしゃるのでは?しかし、筋肉は加齢によって衰えるため、きちんとケアしていないとどんどん垂れ下がってしまいます。そこで今回は、体のメンテナンス指導を行っている、ゆるリラ祐子先生にヒップアップエクササイズを伺いました。

取材協力・監修



ゆるリラ祐子 先生


カラダとココロのほぐし屋さん・ゆるリラ主宰。ルーシーダットンマスタートレーナー(タイ式ヨガ講師)、和ハーブインストラクター、健康運動実践指導者、リフレクソロジスト。

お尻のたるみの原因は「揺れること」

お尻のたるみは重さによる揺れが大きな原因だといわれています。バストはブラジャーで支えられますが、お尻は矯正下着を着けていない場合けっこう揺れますよね。


さらに、年齢を重ねると筋肉が落ちてきます。一般的には30代頃から衰えはじめ、40代になるとウエストに脂肪がつきやすくなります。そうするとくびれがなくなり、お尻が潰れてきます。50代はお尻の外側のお肉がなくなり、付け根部分に脂肪がつくことで、どんどん垂れてしまうのです。


ちなみに、年齢に関わらず座りっぱなしでいることも「お尻のたるみ」の原因のひとつです。

お尻を鍛えるルーシーダットンのポーズ

今回はタイ生まれの自己整体法“ルーシーダットン”のポーズをご紹介します。


ポーズの基本は、「息を吸いながら身体を動かし、吐きながら戻す」こと。身体への負荷が大きいので、血圧の高い方は息を止めないように注意しましょう。


お尻のたるみだけでなく、むくみやセルライト、便秘が気になっている方にもおすすめです。



●うつ伏せに寝てカワウソの真似をする仙人


①うつ伏せに寝て肘を曲げ、あごの下で両手を重ねます。



②両膝を折り曲げます。


③息を吸いながら右足を床から離す。左足も同じように持ち上げる。


④次に両膝を同時に浮かせるように持ち上げます。(つらい方は④までで大丈夫です。)


⑤最後に、あごを手から離して腕で床を押すようにし、息を吸いながら胸をあげてます。同時に両膝を浮かせるように少し上げます。顔は正面をキープしましょう。吐きながら戻します。



※エクササイズは食後すぐ行うのは避けましょう。おすすめの時間帯は食事の2-3時間後です。



毎日少しずつでいいので、お尻の筋肉を意識しながらエクササイズすることが大切です。無理のない範囲で挑戦してみてくださいね。


(取材・文 マイルスタッフ)