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そろそろ本格的な対策を!約1万人に聞いた花粉症の対処法

2018.03.07

そろそろ本格的な対策を!約1万人に聞いた花粉症の対処法


「花粉症」にお悩みの方も多いのではないでしょうか。全国のみなさんがどのように花粉症の予防や対策を行っているかについて、マイボイスコム株式会社が調査を実施しました。

●どれくらいの人が花粉症に悩まされている?

花粉症に悩まされている人は全体の33.6%。過去に花粉症になったことがある人を合わせると45.4%にもなります。地域でみると関東・中部に多く(各50%)、北海道・九州では少ない(各30%)傾向にあるようです。

●どんな症状に悩まされている?

花粉症の人の70~80%の悩みが「鼻水が出る」と「目がかゆくなる」という症状。次いで50~60%の方が「くしゃみが出る」と「鼻がつまる」と答えています。


なお、「鼻をかみすぎて鼻の下が痛い」や「のどがかゆい、イガイガする」、「頭がぼーっとする」といった症状は、女性に多い傾向があるようです。

●いつ頃から対策を始める?


半数以上の方が「3月」から花粉症対策を開始しています。しかし、花粉の飛散時期は地域によって異なるため、北海道では「4月」「5月」、関東では「2月」が多いという結果に。


また、重度の花粉症の人は「2月」が最も多くなっています。なかには「シーズンが始まる少し前から、薬を飲み始めて、毎日欠かさず飲む」(男性42歳)という声や「一度発症してしまうとしんどいので、花粉症が流行ってくる頃になると早めにマスクをして症状が出るのを遅らせる」(女性31歳)という声も上がっていました。

●どんな対策をしている?

花粉症の具体的な対策としては「マスク」が54.3%で最も多く、「医師の処方薬、注射」「市販の目薬」「市販の飲み薬」で対処している人は各30%でした。


「外出後、家に入る前に頭から靴まで手で花粉や埃を払う。室内に入って上着はしばらく玄関にハンガー干しする。帰宅後はすぐに部屋着にきがえる」(女性51歳)、「ひどいときには外に出ない、洗濯ものはすべて室内干し」(女性59歳)といった“花粉を持ち込まない”対策をとる人や、「部屋の中は一年中、空気清浄機、加湿器をつけている」(女性27歳)という人も。


ちなみに、マスクを選ぶポイントは「価格」と「使い捨てであること」のようです。



「使い捨てかどうか」「大きさ」については、女性が男性を約13~14%ほど上回るという結果も出ています。そのほか、「フィット感」「長時間装着しても耳が痛くならない」点を重視している人も多く、自分に合ったものをこだわって選んでいる様子がうかがえます。


最近では、マスクだけでなくコーティング機能を使ったアイテムや、花粉症専用サングラス等も販売されています。いよいよ花粉症が本格的になってきましたので、対策としてぜひ参考にしてみてくださいね。

【調査概要】

調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター

調査方法:インターネット調査

調査時期:2017年2月1日(水)~2月5日(日)

回答者数:11,451名

設問数:7~9問(テーマによって異なります)